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お天気だけれどお部屋でのんびり。 [雑記]

 体がしんどかったので今日は買い置きしてあった映画DVD三昧。

 本日のラインナップは「Hot Fuzz」「Iron Man」「Bandidas」
「鉄のラインバレル4巻目」。

 Hot Fuzz は以前から気になっていた作品で、確かYouTUBEあたりに
転がってた主演兼脚本の方と監督さんがコメディショウでやってた
ショートスケッチ「口鉄砲で狭いアパートの中で激しい銃撃戦」を
見て、その本気そのものの映像作りとアクション映画などへの
熱い愛情に深く感銘を受けてからこのかた、見てみたかった作品
だったのですが。廉価版DVDが出たので思い切って買ってみたら
これがなかなか秀逸な出来で。コメディとしてもアクション映画と
しても楽しめました。


ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD]

ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD



 アイアンマンの方は元々私はマーベルコミックス好きで、80年代
から90年代初頭にかけて輸入書籍店などを巡り、毎月かなり熱心に
アメコミを買って読んでいた人としては大変嬉しい映画化でして。
中でもアイアンマンはとみに好きなキャラクターだったのですよ。
久々に映画館でも見て、DVDも心待ちにしていたくらいお気に入り
だったりします。ねじ回しがキリキリ鳴る感じのアーマー製作風景
とか、金属が打ち合う音だとかもう最高。映画秘宝のレビューに
あった見出しの、「正義のDIY魂」、というのが見事に本作を表現
し切っているような気がします。リパルサーレイの発射音なんか
想像とは違ったけれど、もはやあっちの方でしかイメージできない
くらいいい効果音だったし。今から続編が楽しみです。


アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD]

アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



 Bandidas はリュック・ベッソン氏プロデュースの欧州映画。
ですが西部劇.......なのかな、これ........。ええと、多分そう。
かいつまんで言うと女の子2人がキャットファイトしたりガンマンの
コスプレしたりしてやたらよくできたマカロニ風西部劇的背景の
中で活劇する映画です、はい。あんまり撃ち合いはありません。
でも割と嫌いじゃないのです、こういうのも。それに思ったより
面白かったし。


バンディダス [DVD]

バンディダス [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD




 ラインバレルのDVDはオーディオコメンタリーが楽しゅうござい
ます。画面から目を外して聞いてるとまるでラジオバレルみたい。
女性に囲まれ、罵られたり上げて落とされたりして、相変わらず
我らが軍団長変態王子殿は大はしゃぎでございました。本編の方は
対衛星兵器戦前後編が収録話数の関係で、後編が次の巻になって
しまっているのがちょっと残念な気がしましたが。


鉄のラインバレル Vol.4 [DVD]

鉄のラインバレル Vol.4 [DVD]

  • 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
  • メディア: DVD




 実に映像三昧の1日でしたが、まだ買い置きして積んである
DVDがやっぱり気になります。

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散歩の時に何か食べたくなって。 [雑記]

 池波先生........軍鶏鍋が食べたいです.......。

 まあそれは置いといて。

 明日休みなので帰りがけに久しぶりに秋葉原をそぞろ歩く。

 随分洒落た街になってしまったようだ。まあそれはそれでよし。
飲食店が増えたのがうれしい。

 ついついあちらこちらで食べ歩いてしまう。一昔前の秋葉原では
ありえようもなかったことだ。

 街自体は猥雑さを捨ててしまったが、こういうのも悪くない。

 Tully's Coffee のテラスでパイプをひと吹きしながら、温めた
アップルパイをコーヒーで流し込みつつ、そんなことを思う。

 目の前のドンキとパチ屋の看板が鬱陶しくて気になります。
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けしからん! [雑記]

 えっ?

 ミスターブシドーって、グラハム・エーカーだったの!?
ホーント、チートモキヅカナカッタワー!

 気になる.......いや、気にはなっていた.......
この気持ち、まさしく愛だ!

 関連キーワード = ごじゃっぺ つるべおとし


 特に意味はありません。
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妙なヴァーチャル感覚。 [雑記]

 走行中の車内に、水曜どうでしょう「対決列島」を
流しっぱなしにして音声だけを聞いてみる。

 ずんだが食いたいねぇ大泉くん。

 川越に行きたいねぇ。

 っていうか甘いものが食べたくなってくる。
鉄の球をねぇこう飲み込むようにグッ!グッ!と。

 いやそんなに食えねえって。

 ああもうずんだ餅がとってもとっても気になります。
明日池袋の宮城県直営ショップで買って食うか。





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柿原徹也が変態王子なら、福山潤は変態の王。 [雑記]

 怪演者、怪優というのは実に得がたい演劇世界の宝だと思うのです。
今、若本先生がひとつのステータスシンボルと化しているように、
癖のある種類の役柄に呼ばれる演者というのは貴重な突然変異種
なのじゃないかと。

 それはある日突然、眠りを覚まし、地球を襲ゲフンゲフンそうじゃない
ファイヤーマンの歌は置いといて。ある時、ある作品をきっかけに
その存在を世に問い、許されて、晴れて生まれるものなのかも
知れません。

 今、異彩を放つ男性声優としてわたくしが好きなひとのひとりに、
福山潤さんがいらっしゃいます。

 近頃福山さんが立て続けに演じていらっしゃる種類の役割に、
「全裸になるもしくは下ネタ全開の人」「理屈屋で難儀な性格の人」
というちょっと特殊なジャンルがあるような気がしまして。

 いぬかみっ!の裸王様啓太とかアキカンの大地カケルとか、
ブリタニア帝国唯一童帝ルルーシュ・ランペルージとか、
全力で恥ずかしいセリフ武藤カズキとかレオパルドとか。
ああ、あとどこか変な人加藤機関代表とかもありましたね。
自信たっぷりに無意味なセリフや負け惜しみを言わせたら
まさに天下一品、立て板に水のごとく言葉がほとばしる。
今、とても輝いている声優さんの一人ではないかと思います。
(変態的な意味で)

 まあ、そんなタイプの人ばかりになってしまってはそら恐ろしい
事態になるので、声優界の貴重な資源として今後も活躍を
していただきたいと思うのです、はい。

 福山さんが次にどんな変態を演じるのか、気になります。

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「アニメじゃない」?いやアニメだって。そんなこと知ってらぁな。 [雑記]

 昔から首をひねっていることがありまして。

 なんじゃいね、その「キャラソン」っていうのは。

 ええと、例えば架空の物語があったとするでしょう?わたくしたちはその世界を
覗き眼鏡で覗き込む傍観者であるわけなんですけれども。

 その世界では、その登場人物は別に歌手でも芸能人でもないですよね?
ある人は普通の人だし、なんらかの職業人であったりはしても。

 なんで突然歌い出しちゃうのかな?

 まあまあ、無粋なことをいってくれるなとおっしゃいますな。物語に没入しやすい
わたくしの素朴な疑問なわけでして。

 作品の中で起こっていることは覗き眼鏡のこちら側のわたくし達には絵空事
でも、その作品の中の人物には現実の暮らしがあって、その中で起こっている
ことは現実だと考えてしまうのですよ、わたくしなぞは。

 アニメのキャラソン商売が始まった相当初期の頃から、どうも首をひねってばかり
いたのですが。何かこう、違和感のようなものを感じてしまって。

 企画物、イロモノとしてはありなんでしょうけど。普通にあって然るべきもの、
ファンの誰もが喜ぶものなんでしょうか、と。

 そしてそちらの方角に予算と力を注いでばかりで、アニメの本編は12話しか
作られなかったり。イベントやコンサートに能動的に足を運ぶ熱心なお客さんと、
消極的に作品を見るだけだけど好きになってくれてひそやかに応援してくれる
人達と、一体どちらの方が数が多いでしょうか。

 架空の物語を楽しむ時に踏み外してはならない鉄則のひとつは、
「現実だけど、現実じゃない」、を忘れちゃいけないところだと思うのです。
その物語を見ている間だけ、そこには覗き眼鏡の中に現実として架空が
存在するけど、でも覗いた内側だけにそれはある、っていうような。
自分を取り巻く現実の世界に無理に引っ張り出そうとしてはいけない、と
そう思ったりするわけなのですよ。ないものねだりなのですし。

 だから現実にいるキャラの中の人と架空世界のキャラを同一視したり、
その世界にあったら不自然なことをキャラを演じている人の声で言わせたり
したい、と思う気持ちが、昔からなんとなく理解しにくいなぁ、と思って
いまして。

 さっきのト書きの言葉をちょっと逆にしてみれば、「架空なんだけど、
そこでは事実であり現実」っていうことも言えるんじゃないかと。
ありのままの相手を知って、受け入れたいと思ってしまう難儀な性格の
わたくしなのでした。

 少々気になっていたことをふとつれづれに。

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多い! [雑記]

 割と高価なガシャを大人回ししましてね。せめて全部揃ってくれたらなぁ、と。
そしたらですね、いやアレですよアレ、シークレットってあるじゃないですか
ラインナップにのっけてない奴とか。あれがですねぇ。
 ゴロゴロ出て来て困ってしまうというのはどういうわけなのか。おかしいのだわ。
どうして赤いのだけちっとも出ないのかしら、これは陰謀ね.......!
なんで水銀燈ばかりフル編成一個分隊も出るの!
 ふ、不人気じゃないのだわ!


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ある日突然いなくなる [雑記]

 大規模資本の出店が地域を死なせてしまう。

 それは出店前の地域零細自営店舗の競争に対する危惧だけ
ではない。本当の恐怖は、その後になってから地域住民に
ふりかかるのである。

 大規模資本のチェーン店は出店も早い。大規模仕入れと
在庫のストック調整により、普通ありえない程の小売価格を
売り物に出来る。

 だがしかし、そこまでである。実体は単なる問屋の直売で
あり、帳面勘定しかしていないからお客の顔を見ない。

 商品は売る側の理屈で並べられ、融通がきかない。欲しい
ものが思うように手に入らない。売っている側もただ大量に
並べているだけなので、相談もできない。結局、何か似た
ような代用品で済ませることしか出来なくなってしまう。

 何を売っているのか把握している専門店や小売雑貨店、
食品店が「商売が小さいから」という理由で大金持ちの
競争論理に敗北して、大規模店とチェーン店だけが勝利を
納めたその先に、本当の恐怖がやって来る。

 その大規模資本が張り切りどころを過ぎてしまい、商売が
間尺に合わなくなって来る。永遠の膨張と儲けはありえない。
どこかで手綱を引き締めなくてはならない時が、必ず来る。
最悪傾いてしまうか、一気に潰れてしまうわけだ。

 何が起こるか?突然、「◯◯何号店を撤退させます」と
いう簡単なプレスリリースが出る。帳面勘定だけを見ている
株屋と経済なんたらにはその程度の感心事であろう。

 だが地域ではこうなる。

 商店街も小売の店もなくなり果てた広範囲な地域で、突然
大規模補給端末が消滅するのだ。

 その時になってから慌ててももう手遅れである。その地域は
「儲けに繋がらない土地である」、という烙印を押され、同じ
場所に出店しようという同じような大規模資本の店はそうそう
いなくなる。零細自営業の必死に頑張っていた方々はとうの
昔に疲れ果て、倒れてしまって、2度と立ち上がる気力も資金
もなくなっている。

 そして、ちょっと歩くか自転車で行ける場所にあった買い物
場所がなくなってしまう。延々と自転車を1時間もこいでしか
行かれない場所、車がなければ行かれない場所にしか何もない、
という状態にある日突然置かれるわけだ。

 健康な者ならまだいい。金のある人間ならまだいい。だが、
歩くのにも余力の全てを注ぎ込まなくてはならない高齢者や、
一人で暮らしている人間はどうなる。とてもそんな移動だけに
無駄な時間も労力もかけてはいられない。

 ちょっとした小物を買いたいのに買えない。食料品や生活に
必要な雑貨で、ないと困るもののいかに多いことか。そんな時、
数kmも先に行かないと何も手に入らない状態で暮らせ、と
言われるのだ。これは別に山間部や遠隔地での話ではない。
東京などの都市部周辺で、実際に起こっている現象である。
これがさらに郊外になると、どうか。その距離は2桁のkmに
なってしまうことはザラだろう。

 大規模資本の競争の理屈で言えば、これは間違っていない。
ただ金勘定の上での大小で優劣が決まっただけのことである。

 だが、人としての道義としてはどうか。全く間違っている。
規模を縮小するなり分散させるなりして、地域に踏みとどまる
覚悟が必要なのに、そういう意識もない。他人に対する影響力
を行使出来る力に有頂天になるばかりで、力を使ったために
伴う義務など背負うつもりも最初からない。結局そういう商売
なのだ。

 それの善悪の是非については、個人的な意見だと言われる
ので本文では問わない。だが、恐れていた方がいい、とだけは
言える。そういう相手なのだ、と皆知っていた方がいいと思う。
激安店とショッピングセンターがあれば商店街なんていらない、
という考えを良しとしていたら、結局痛打を受けるのは何年か
後の自分であり、その後の子供達である。

 「企業に地域が捨てられる」、というのは、高度成長期が
行き詰まって企業城下町が次々と倒れた80年代あたりからの
キーワードであるが、今やそれが90年代の「流通革命」と
「自由化万歳」の行き詰まりによって、生活品を買うだけの
普通の消費者とその暮らしている地域にまであてはまって来て
いるのではないか。最近そんな事が気になってならない。


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「君の白目は素敵なまでに白いね、フロスしてるの?」 [雑記]

 もう十年も前のアメリカのスタンダップ・コメディアンが
ネタでやっていたことを最近思い出します。

 「最近テレビがみんなを脅迫してるよね?製薬会社も
  化粧品会社も脅かしてばかりだ。歯が白くない?
  フロスを使いましょう!体臭がする?コロンを
  ふりかけましょう、とかね!余計なお世話だよ!
  そうやって毎日毎日脅迫されつづけてるうちにさ、
  みんなあるべき体の匂いにすら過敏になってくる。
  そう、ちょうどこんな感じ。
  『あなたの耳の穴、ニオってませんか?』
  爽やかそうにテレビスターがCMで毎日言うんだよね。
  するとみんな・・・(耳の穴をほじってこっそり嗅ぐ)」

 昨今は一時が万事こんな感じです。うっかりすると今の
日本では上のジョークが笑えない状況にまでなっているような。

 我々は生き物です。人間も野生の獣であります。生物として、
体が正常な働きをしていたら皮脂も角質分もどんどん生産されて
更新され、蓄積されるのが本来の機能です。

 ありのままを素直に認めれば、汗をかけば老廃物と湿気で
柔らかくなった体の組織から匂いが出ます。食べたら食べたで
残りかすを口の中で分解しますから口に匂いが発生します。
髪の毛はその長さ分の組織を維持するために、毛根側から
油脂分を順送りで先に向かって送り出しているわけですね。
そういうあまたのよくできた機能によって、人間の体は
寒さに耐えたり乾燥をしのいだりできる能力があるのですが。
最近はメディアの脅迫によって、病的なまでのレベルで
「清潔病」が蔓延していて、みんなが本来あるべき油分などを
執拗に剥いでしまっていることにより、体を悪くしているような
現象が見てとれます。

 例えば、まず「お顔に脂がテカってませんか?」と脅かして、
脂分をぐいぐいと拭い取らせておき、「乾燥肌になってません?」
と得体の知れない液体を塗らせる、といった具合。「毛穴に脂が
詰まってませんか?汚れが詰まっていませんか?角質成分がお肌を
覆っていませんか?」とあたりまえの事をさも悪いかのように
脅かして、皮膚がカリッカリになるまで洗わせておいてから、
「お肌の荒れ、くすみはありませんか?吹き出物やニキビ、シミが
出ていませんか?」と脅かして、ただでさえ体が脂分を補充しよう
と悲鳴を上げているところに、工業用研磨剤の珪酸アルミナなどの
粉末に代表される、要は漆喰の粉を練ったものを、ファンデーション
(下地材)と称して塗りたくらせる。そりゃあ湿疹も肌荒れも
収まらないわけですよね。

 お肌にいい成分なんて化学合成したものよりも、自分の体が
自分の状態にあわせて生産した分泌成分の方がいいに決まって
いる筈なのに。この十年くらいの化粧水・化粧品の流行を箇条
書きにしてみたとしたら、さぞかし面白いリストが出来上がる
ことでしょう。それはもう思いつくがままに流行の適当な成分が
謳い文句に並べられていて、まじない師の胡乱な膏薬も真っ青な
感じで。別に本当に体にいい成分なんか研究しちゃいないですよ、
化粧品会社なんて。

 人間はプラスチックの人形じゃありません。逞しい自然の
一部分であり、生き物なんです。自分の力をもっと信じないと。
そして「臭い」への脅迫に踊らされませんよう。いちいち過敏に
反応せずに。嗅覚は特に、選別した臭いを意識せずに楽々と
無視することができます。つまり、「慣れ」によって嗅ぎ分ける
事ができる筈なのです。他所の臭いを過敏に意識しすぎることに
よって、自分で無用のストレスを自ら感じ続けることこそが
問題なのではないでしょうか。

 挙げ句に少しでも生物の活動の証である体から出る匂いを
感じると、やたらに得体の知れない臭いのする香水や香料の入った
化粧品をふりかけまくるのはどうなんでしょうか。はっきり言って
気持ちが悪くなります。同じ電車、エレベーター、車に閉じ込め
られたら目から涙が出て吐き気に襲われることもしばしばです。
どんだけ嗅覚がおかしくなっているのでしょうか。

 文明人になる前に、人類としての力を信じて暮らせないだろうか。
いつも鼻が曲がる程の刺激臭をふりまく人が通りかかる度にとても
気になります。


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多少改善されたようだが [雑記]

 So-netはちゃんと対応するからいいんだけど、やっぱりまだ不安定なのよ。
かと言ってサポートに電話するとあそこが最大の欠陥部署だからなぁ.........。
ダイヤルアップの頃からお世話になってるけど、サポートに電話すると
ロクでもない嫌な思いをして挙げ句に問題がさらにややこしくなるし。
余計な機能とかいらないんだけどなぁ。

 というグチ。じゃあそろそろ更新再開してみるかな?


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